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仁古田地区の神楽

3年に一度奉納されている仁古田地区の神楽。

500年以上前に始まり、獅子舞や踊りなど9演目伝わる、地域の伝統文化です。



川西では仁古田以外にも室賀や小泉、岡、越戸地区でも神楽が伝わっていますが、9演目も伝承されているのは仁古田のみ。



それぞれの演目にお囃子の笛や太鼓、歌、獅子舞、踊りがあり、また小学生が演じる演目もあり、多くの人員が必要となります。

しかし後継者不足が深刻で、しばらく演じられていない演目もあり、伝統を伝えていくことが大変厳しい状況だそう…。




そんな仁古田の神楽のことをもっと地元の方に知ってもらい、後世へ繋ぐきっかけにしたいと、仁古田神楽保存会の皆様が神楽の歴史や演目内容をまとめた冊子を発行しました!


3年前に神楽を拝見したとき、皆様の伝統を守る努力や想いをひしひしと感じ、とても感動しました。

2021年は神楽の奉納の年ですが、新型コロナウイルスの影響で開催するかまだ未定とのこと。開催する際は9月末に仁古田公民館で行われますので、ぜひ見てほしいです。

※冊子は川西公民館や自治センターで閲覧できます



ちなみにこの背景幕は、仁古田の愛宕山にある愛宕神社の神楽殿の写真を印刷したものです。

昔は神楽殿で奉納していたそうで、その雰囲気を感じてもらえればと地元の皆様が製作しました。


※この記事はfacebook「川西だより」の投稿を再編集しています。

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